20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鯖江市議会 2020-06-05 令和 2年 6月第424回定例会−06月05日-02号

とにかく初心に返りまして、今後とも鯖江市民と共に、もちろん私は鯖江大好き、鯖江第一でございますので、鯖江ファーストの気持ちは全く変わりませんが、やはり地域間連携と各自治体間の連携というものは、それぞれの行政間のいろいろな事業もございまして、なかなかそれだけではまいりません。

大野市議会 2016-12-05 12月05日-一般質問-02号

5点目に「地域間連携」「圏域形成」として、市町村の連携広域観光都市部と農村の連携集落生活圏域の維持などを鑑みて、新たに各分野施策に取り組んでいかなければいけないということでした。 以上の点を踏まえ、当市の人口ビジョン総合戦略を見返しますと、以上5点の項目に関しまして、考慮されている努力が見受けられ、取り組みとその成果に期待を寄せているものでございます。 

福井市議会 2015-06-29 06月29日-02号

福井市におきましても,平成22年8月に福井市道づくりビジョンを策定し,「多様な交流を拓く道づくり」の方針のもと,広域交流推進地域間連携強化目標としております。 この目標に向けまして,国,県で整備を掲げております広域幹線道路における整備必要性を強く要望し,それら幹線道路を補完する都市計画道路松岡菅谷線川西国道線などの整備を行ってまいります。 

小浜市議会 2015-02-20 02月20日-01号

また、国の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が定める4つの政策分野一つに「地域地域連携」が位置づけられ、地域の実情に応じた地域間連携施策推進することが基本目標にもなっております。 これからの広域連携は、地方創生の観点からも個々の市町が行うまちづくり地域運用を後押しし、広域組織と、市町が両輪となって地域運営を行うことが望まれると考えております。 

勝山市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会(第2号 9月 9日)

市民が積極的に参加することによって、コミュニティFM局との親密性が生まれ、地域のコミュニケーションが促進され、さらには市内地域間連携にもつながるものと考えます。  県内外コミュニティFM成功事例を見ても、さまざまな市民参加の形がとられているようで、まち活性化役割を担っているようです。

勝山市議会 2014-03-06 平成26年 3月定例会(第3号 3月 6日)

4、環境自治体会議が20年間培ってきた地域間連携強化し、目標を設定し、そのためにともに実績を積み上げる取り組みを進めます、とかつやま会議宣言をいたしましたが、基本計画改定に当たり、会議宣言をどのように取り入れているのかお聞きいたします。  また、同会議においては、日々悪化する地球環境問題に対し、自治体として最低限取り組むべき課題について分野ごと取り組み目標を掲げました。

勝山市議会 2012-06-13 平成24年 6月定例会(第2号 6月13日)

4、環境自治体会議が20年間培ってきた地域間連携強化し、目標を設定し、その達成のために、共に実績を積み上げる取り組みを進めます。  とてもわかりやすい立派な宣言です。また、環境自治体会議が目指すものの中に、「地球環境問題の解決に向けて重要な役割を担うのは、基礎自治体であるという自覚に基づき、さらなる環境政策推進を目指す」という一文があります。  

鯖江市議会 2008-12-18 平成20年12月第370回定例会−12月18日-04号

しかし、地方道路整備はいまだ十分ではなく、本市においては、年々増加する自動車交通量から、経済社会活動支障を来しており、広域交流促進地域間連携強化に大きな役割を担う冠山峠道路国道417号及び、主要地方道福井今立線戸口トンネル)の改良、または市内幹線道路整備などが喫緊課題となっている。  

鯖江市議会 2007-12-21 平成19年12月第365回定例会−12月21日-04号

しかし、地方道路整備はいまだ十分ではなく、本市においては、年々増加する自動車交通量から、経済社会活動支障を来しており、広域交流促進地域間連携強化に大きな役割を担う国道417号の改良や、主要地方道福井今立線戸口トンネル改良、また市内幹線道路整備などが喫緊課題となっている。  

鯖江市議会 2007-09-21 平成19年 9月第364回定例会−09月21日-04号

しかし、地方道路整備はいまだ十分ではなく、本市においては、年々増加する自動車交通量から、経済社会活動支障を来しており、広域交流促進地域間連携強化に大きな役割を担う国道417号の改良や、主要地方道福井今立線戸口トンネル)の改良、また市内幹線道路整備などが喫緊課題となっている。  

勝山市議会 2007-09-19 平成19年 9月定例会(第2号 9月19日)

一般国道416号は、福井市から小松市に至る幹線道路であり、福井石川両県の地域間連携強化を支援する上でも重要な道路であり、また、奥越地方から小松空港へのアクセス強化や、中部縦貫自動車道へのアクセス等、将来を見据えた広域交流ネットワークを図る重要な道路であります。  両県の県境部には、福井県側に約2.3キロ、石川県側に約2キロ、あわせて約4.3キロの交通不能区間があります。

勝山市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会(第2号12月12日)

一般国道416は、勝山市から小松市に至る幹線道路であり、福井石川両県の地域間連携強化を支援する上で重要な道路であります。また、奥越地方からの小松空港へのアクセス強化中部縦貫自動車道へのアクセス等、将来を見据えた広域交流ネットワークを図る重要な道路であります。  県境部道路現状で、交通不能区間は、福井県側で2.3キロ、石川県側は2キロで、あわせて4.3キロでございます。

鯖江市議会 2006-09-22 平成18年 9月第359回定例会−09月22日-04号

しかし、地方道路整備はいまだ十分ではなく、本市においては、年々増加する自動車交通量から、経済社会活動支障を来しており、広域交流促進地域間連携強化に大きな役割を担う国道417号の改良や、主要地方道福井今立線戸口トンネル)の改良、また市内幹線道路整備などが喫緊課題となっている。  

鯖江市議会 2003-09-22 平成15年 9月第338回定例会−09月22日-04号

特に、高規格幹線道路は、国土の骨格をなし、交流促進地域間連携強化に大きな役割を担う道路である。しかし、地方道路整備はいまだ十分ではなく、本市においては、ファッションタウン構想をテーマに市民が主役で人間味豊かなまちづくり推進しており、その目的達成のために国道417号の改良都市計画道路整備および道路雪施設促進など、道路整備は必要不可欠な課題である。  

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